またもやレア銃を入手。
旧日本軍を好む男、軍曹さんからタナカ製 九九式短小銃を譲っていただきました。
九九式短小銃は第二次世界大戦時に三八式と列んで日本軍の採用銃でした。
私の銃やバッテリー、マガジンなど数点と故障中の銃を修理することで交換していただきました。
どうですか、カッコいいでしょう?
一脚がついています。
しかしワイヤーみたいなものなので不安定です(^^;)
対空用の照準器が付いています。
普通のボルトアクションライフルはボルトがくの字に曲がっているものですが、九九式は真っ直ぐです。
使い辛いかなと思いましたが、それほどではありませんでした。
購入すると8万円はするシロモノ。
「HOPがおかしいんですよ」と軍曹さんが言っていました。
試射するとHOPが勝手に変わってしまいました。
こんな銃バラしたことがない・・・分解して直せるのか・・・(-_-;)
M1ガーランドと列べてみました。
M1と比べると、日本軍のものだけあって日本人が持って握りやすい感じです。
コレクション用としてとっておきたいですが、機会があればサバゲに持っていきたいですね。
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